【まとめました】9/16~10/15の執筆記事一覧

阪本奨悟 オフィシャル案件

【ライヴレポート】

阪本奨悟@ラフォーレミュージアム原宿

 

 

▼「ROCKIN'ON JAPAN」2018年11月号(9/30発売、表紙:Mr.Children

【ディスクレビュー】

フジファブリック「FAB FIVE」
・高橋優「STARTING OVER」
東京カランコロン「わすれものグルービィ」

 

 

▼rockinon.com

 【ディスクレビュー】

04 Limited Sazabys「SOIL」

 【コラム】

なぜ向井太一というシンガーソングライターは軽やかにあらゆる境界を越えるのか? 

ずっと真夜中でいいのに。とは何者なのか? 

04 Limited Sazabys、初の『ANN0』生出演でリスナー=「ラジオの先輩」と大接近

 

 

リアルサウンド

【ライヴレポート】

THE ORAL CIGARETTES@Zepp Tokyo

【コラム】

マイヘア 椎木知仁、Hump Back 林 萌々子、FINLANDS 塩入冬湖…バンドとソロの相互作用 

 

 

▼SPICE

 【ライヴレポート】

「テレビ朝日ドリームフェスティバル2018」1日目

THE ORAL CIGARETTESゴールデンボンバーHYDE

​ ・the quiet room@下北沢MOSAiC

go!go!vanillas@日比谷野外大音楽堂

 

 

▼「Skream!」2018年10月号(10/1発行、表紙:THE BACK HORN/PEDRO)

 【メールインタビュー】

【ライヴレポート】

KEYTALK@幕張メッセ国際展示場 9-11ホール

【ディスクレビュー】

・SIX LOUNGE「ヴィーナス」

・ジェニーハイ「ジェニーハイ」

・Omoinotake「Street Light」

 

 

▼SOGO TOKYO「LIVE & INFORMATION」2018年11月号(10/15~11/14)

【ディスクレビュー】

・JUNNA「17才が美しいなんて、誰が言った。」

 

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◎ブログ

「ミレニアル世代」という単語に対する嫌悪感について

 

 

 

「ミレニアル世代」という単語に対する嫌悪感について

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ミレニアル世代。


iPhoneで打とうとしたら予測変換に平然と出てきて、そんなことからも浸透具合を実感したのだけど、SNSやニュースサイトでこの単語を見かける機会がかなり増えてきた。 そんななか、私はこれに気持ち悪さを感じている。


どうしてか。考えてみようとしたところ、参考になる記事を見つけた。

 

agenda-note.com


おもちゃのコンパクトからリアルのコスメに――様々な企業とのコラボレーションによって続々とリリースされるセーラームーンの大人向けグッズに対してワクワクする気持ち、そして「今なら出せるお金はある」と言ってしまえる事実に気づいてはいる 。


また、ORANGE RANGEがフェスでめちゃくちゃウケているのは、彼らが2000年代前半にリリースした代表曲を惜しげもなく演奏しているから だし、その時期に思春期を過ごしていた層がフェスに行けるほどの財力を手に入れたからだ。


確かに私たちはF1層。しかし「ミレニアル世代」とは実体のない幻想。ここで定義される「ミレニアル世代」に当てはまる年齢の人間だからこそ、その辺りに対する自覚は確かにある。


だから気持ち悪く感じたんだ。


それを逆手に取りながら訳知り顔で情報を「提供」し、商売に繋げる「若者」のあざとさが。
また、ニューカルチャーの出現だと疑いもせず、必要以上に「若者」を持て囃す「大人」の軽率さが。
そんな二者によって構築される、コミュニティの存在が。


相手の話を聞こうともせず理解しようともせず、他者の考え・価値観を否定する行為はあまり褒められたものではないが、考えなしに それを呑み込む行為も、また醜い。


人が時代に置いていかれる瞬間は、加齢によってではなく、思考の停止によって訪れるものなのかもしれないと思った。

 

 

【まとめました】8/16~9/15の執筆記事一覧

 ▼「ROCKIN'ON JAPAN」2018年10月号(8/30発売、表紙:ELLEGARDEN

【ライヴレポート】

UNISON SQUARE GARDEN@大阪城ホール  

【ディスクレビュー】

ASIAN KUNG-FU GENERATION「ボーイズ&ガールズ」
04 Limited Sazabys「04 Limited Sazabys 10th Anniversary Live」

 

 

▼rockinon.com

 【ライヴレポート】

Mrs. GREEN APPLE@幕張メッセ国際展示場

【終演後ブログ】

Mrs. GREEN APPLE幕張2デイズ2日目、素晴らしかった

 

 

リアルサウンド

【インタビュー】

sumika

【コラム】 

バンド主催フェスにおける共通点は? YON FES、DEAD POP FESTiVALから考える 

 

 

UK.PROJECT公式ホームページ

【ライヴレポート】

UKFC on the Road 2018@下北沢CLUB Que

(Helsinki Lambda Club、SPiCYSOL、SCOOBIE DO、トリプルファイヤー)

 

 

▼SPICE

 【ライヴレポート】

「UKFC on the Road 2018」@新木場STUDIO COAST

the telephones、[ALEXANDROS]、BIGMAMA、TOTALFAT、THE NOVEMBERSPOLYSICS、teto、Helsinki Lambda Club、ウソツキ、odol、aint、polly、postman)

 ・「SWEET LOVE SHOWER 2018」

<DAY1>MAN WITH A MISSION、レキシ、KEYTALK、SKY-HI、Fear, and Loathing in Las Vegas、折坂悠太(合奏)

<DAY2>サカナクション、THE BAWDIES、NICO Touches the Walls、UNISON SQUARE GARDEN、OKAMOTO'S、BURNOUT SYNDROMES

<DAY3>エレファントカシマシ、ONE OK ROCK​、My Hair is Bad、ハナレフジ、スガシカオ

​ 

 

   ▼「Skream!」2018年9月号(9/3発行、表紙:八十八ヶ所巡礼/PENGUIN RESEARCH

【インタビュー】

九十九

里緒 

【ライヴレポート】

LIVEHOLIC 3rd ANNIVERSARY SERIES vol.17

(the twenties、Left、LAZYgunsBRISKY)

【ディスクレビュー】

・レルエ「UNITE」

・ベランパレード「スクラップ イン マイ ルーム」

LONGMAN「WALKING」


 

▼SOGO TOKYO「LIVE & INFORMATION」2018年10月号(9/15~10/14)

【ディスクレビュー】

スキマスイッチ「スキマノハナタバ ~Love Song Selection~」 

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 ◎原稿を書いた案件以外では以下のライブに行ってきました。

・8/19 LAMP IN TERREN@日比谷野外大音楽堂

 

 

【まとめました】7/16~8/15の執筆記事一覧

 ▼SPICE

【インタビュー】

Mrs. GREEN APPLE

【ライヴレポート】

Lucie,Too(w/The Wisely Brothers、ラッキーオールドサン)@下北沢BASEMENT BAR

 

 

  ▼「ROCKIN'ON JAPAN」2018年9月号(7/30発売、表紙:サザンオールスターズ

  【ディスクレビュー】

ポルノグラフィティ「ブレス」
おいしくるメロンパン「hameln」

 

 

▼rockinon.com

 【ライヴレポート】

MY FIRST STORY@Zepp Tokyo

【コラム】

米津玄師とスタジオジブリのプロデューサー・鈴木敏夫が語り合った宮崎駿について

・ King Gnuが音楽で混沌の時代を鮮やかに描く理由

『星野源のANN』で『未来のミライ』の監督&キャストと共に語られた「おとうさん・星野源」とは?
米津玄師が子どもたちと共に日本の情景に向き合った音楽とは? プロデュース曲“パプリカ”に込められた願い 

 

 

リアルサウンド

【ライヴレポート】

WEAVER@YouTube Space Tokyo

sumika@日本武道館 

【コラム】 

フォーリミ、フレデリック、sumika、ユニゾン…バンドのアリーナワンマンに見る“チーム力の強さ”

 

 

  ▼「Skream!」2018年8月号(8/1発行、表紙:ゲスの極み乙女。/フレンズ)

  【ライヴレポート】

amazarashi@中野サンプラザ

【ディスクレビュー】

Mrs. GREEN APPLE「青と夏」

・九十九「こけら落とし

 

 

▼SOGO TOKYO「LIVE & INFORMATION」2018年9月号(8/15~9/14)

【ディスクレビュー】

SING LIKE TALKING「3rd REUNION」 

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◎ブログ

準新作の呟き

点滴から解放された生活

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 ◎原稿を書いた案件以外では以下のライブに行ってきました。

①7/16 ドラマストア@TSUTAYA O-Crest

 

②7/19 フレデリック×UNISON SQUARE GARDEN赤坂BLITZ

 

③7/24Teenager Kick Ass@新代田FEVER

 

④7/29 NICO Touches the Walls@河口湖ステラシアター

 

 ⑤8/1 ユアネス@新宿LOFT

 

⑥8/11 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018

 

 

 

 

 

 

 

点滴から解放された生活

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ワイヤレスのイヤホンを買った。21世紀に入ってからもうすぐ20年が経とうとしているが、早いこと未来化してほしいと思っていた道具のひとつだった。


「音楽は酸素」


従来の有線イヤホンを気持ち悪いと思い始めたきっかけは、中学生の頃、同級生がプロフィール欄に書いていたその一言だった。気持ちは分からなくもない。当時といえば、私もちょうどウォークマンを購入したぐらいの時期。それで音楽を聴くこと自体がちょっとカッコいいものだと思っていたし、先生にバレないように再生する時の背徳感とか、 真面目に授業受けているクラスメイトに対する優越感とか、きっとあったんだろう。


だけど、何が酸素だよ。別に、音楽がなくなったから死ぬなんてことはないでしょうが。まあこれは偏見だけども、むしろ、そういうことを言う人であればあるほど、その人の生活にとって音楽はさほど重要ではないように思えたのだ、傍から見ていて。


薄っぺらい人間の言う、薄っぺらい言葉だ。心のどこかで嘲笑っていたら、次第に、耳にイヤホンを挿している人が点滴を繋がれた病人にしか見えなくなった。電車内の長椅子に人々が座る光景はまる で病院の待合室のよう。これを抜いたらみんな死ぬんだろうか。 だとしたら、この電車は私たちをどこへ運ぶつもりなのだろうか。


だから、文明の利器に感謝している。我々は、あの煩わしい管からいよいよ解放されたのだ! 気味悪い光景はそう遠くない未来に撲滅するだろう!


「ペンペンポコポン」


玄関を出る時、今日も私は昂揚した気分でワイヤレスイヤホンを起動させる。今の自分の職業や、その給料によって生活ができているという事実には目を瞑りながら。

 

 

準新作の呟き

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同い年の友人と話をするたびに、26歳の壁というものは確かに存在するよなあと感じる。四年制大学を浪人・留年せずに卒業したら、社会人4年目にあたる年。新人とは呼ばれなくなり、かといってまだ中堅に達してはない。ゆえに両者の板挟みになることもしばしば。

 

私の通っていた大学はいわゆるマンモス校で、サラリーマンではない人も多くよく分からない生き方をしている人ばかり(私もそうか)だから、当時の同級生のことはそれほど心配していない。心配なのは高校時代の同級生の方。実際ごはんに行って仕事の愚痴を聞いたりすると、見事に板挟み状態に陥っていたりする。例えばこんな感じ。

 

・分からないことがあっても尋ねて来ず勝手に事故る新人、私を怒る上司、尻拭いをする私
・甘え上手の新人、彼女(彼)かわいさに何でもやってあげてしまう上司、チーム戦と比べたら当然営業成績が低くなってしまう私
・指示の通らない新人、仕事をしない上司、業務量が半端ないことになっている私

 

銀行員みたいな制服の進学校だったから、元々真面目な性格をした人が多いのだろう。適当に(ここでは「いい加減に」ではなく「ふさわしい」という意味)手を抜きつつ、できるだけ一人で抱えこむことは避けてほしいなあと思う。友人として。

 

――と他人事っぽく書いてみたけども、私も最近同じようなことで悩んでいる。10代~20代前半の人たちのような真新しい視点は持っていない。フットワークも彼らほど軽くはない。かといって、ベテランの人たちとパイの奪い合いをしたら真っ先に死ぬだろうし、別にそれを望んでもいない。私はフリーランスだから上司も部下もいないし、個人事業主と会社員では事情がいろいろと違ってくるけど、悩みの種自体はきっと同じ。それは、社会人4年目という中途半端なキャリアだ。

 

一方、続けてきたという事実そのものに救われることも増えた。

 

その1。某ライブの終演後、私のことを一番最初にライターとして採用してくれた人と呑みに行く機会があった。何の話すればいいんだとビクビクしていたけど、「よく生き残っているよなあ」というふうに言ってもらえた、「誰もいないところに上手くはまった感じはあるけど」という前提付きではあるけども。

 

その2。○○の記事が良かったから××の記事を書いてほしい、という流れでご依頼をいただく機会が増えた。先月末辺りに頑張っていた仕事とかは、ほぼほぼそれだった。

 

その3。この仕事を始める前から好きで聴いていたバンドと一緒に仕事をする機会があり、挨拶に行ったら、既にメンバーが私のことを知っていた、その上自分の記事を読んでくれていた。お世辞だろうと構えたけど、「あ、昆虫の蜂って字書く人ですよね?」とやたらリアルな確認のされ方をした。その人曰く、「純な文章を書く人だなと思ってました」とのこと。純って何やねん。あなたの書く歌詞の方がよっぽど……と言いかけたけどやめておいた。

 

それら全部が嬉しかったし、嬉しかったからこそこうやって書き残している。しかし受け取った「信用」を「信頼」だと思ってはならない。そこを履き違えた途端、まっさかさまに転落していく。この、足が半分崖の方にはみ出しているような不安定さこそが、まさに26歳的だなあと思う。頬が緩みそうになる時ほど気を引き締めるべきだ。

 

正直、5年後の自分がどんな仕事をしているのかが分からない。「これをやるまでは少なくともライターやめない」と決めていたことを遠くない未来に達成できそうな雰囲気になってしまったし、26年生きてきた上で世の中に対して抱いた疑問もあるから、それらを根こそぎひっくり返して高笑いしたいみたいな野望もあったりする。一方、文章という表現に果てなどないことは重々承知しているし、それを極めたい気持ちもある。愉快な気持ちで独自開発を進められそうな分野を見つけた。「あの人に取材したい」と思える対象はたくさんいて、まだまだ夢は尽きていない。読ませるにはどうすればいいか、みたいなことも追究していきたい。最近の自分は、ポジティブなのかネガティブなのかよく分からない。この文章には、まとまりがない。

 

巨大迷路みたいなこの世界を、どう生きたらいいんでしょうね? 同志たちよ、頑張ろうぞ。「頑張る」という言葉は何とかギリギリで踏ん張っているようなイメージがあってそんなに好きじゃないんだけど、今が使い時なんじゃないかと思う。

 

 

【まとめました】6/16~7/15の執筆記事一覧

▼Eggs

【インタビュー】

琴音

 

 

 ▼「ROCKIN'ON JAPAN」2018年8月号(6/30発売、表紙:BUMP OF CHICKEN

 【ライヴレポート】

UNISON SQUARE GARDEN横浜アリーナ

 【ディスクレビュー】

 ・KEYTALK「Cheers!」
indigo la End「PULSATE」
平井大「WAVE on WAVES

 【その他】

・MY FIRST STORY「ACCIDENT」ヘッドライン記事(SCENE)

 

 

▼rockinon.com

【ディスクレビュー】

フレデリック「飄々とエモーション」

 

 

  ▼SPICE

 【ライヴレポート】

パノラマパナマタウン@代官山UNIT

SEKAI NO OWARI@富士急ハイランドコニファーフォレスト 

 ・SIX LOUNGE(w/SUPER BEAVER)@LIQUIDROOM ebisu

次ロッ研 presents「第二回研究発表会」

(The Songbards、バレーボウイズ、ハンブレッダーズ、Rude-α)

LiSA@日本武道館

【DEAD POP FESTiVAL 2018 クイックレポート】

EVERLONG 

SHADOWS

FIVE NEW OLD

COUNTRY YARD

HEY-SMITH

ヤバイTシャツ屋さん

 

 

 ▼「Skream!」2018年7月号(7/2発行、表紙:UVERworldBRADIO

【インタビュー】

長靴をはいた猫 

  

 

▼SOGO TOKYO「LIVE & INFORMATION」2018年8月号(7/15~8/14)

【ディスクレビュー】

UVERworld「ALL TIME BEST」

 

 

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 ◎原稿を書いた案件以外では以下のライブに行ってきました。

①6/21 KEYTALK@CLUB CITTA' 川崎

 

 ②7/13 ircle@渋谷CLUB QUATTRO

 

③7/14 The Whoops × キイチビール&ザ・ホーリーティッツ@渋谷LUSH