▼「ROCKIN'ON JAPAN」2018年7月号(5/30発売、表紙:MAN WITH A MISSION)
【密着取材レポート】
【ライヴレポート】
【ディスクレビュー】
・高橋優「プライド」
▼rockinon.com
【ライヴレポート】
【ディスクレビュー】
・THE ORAL CIGARETTES「Kisses and Kills」
【終演後ブログ】
・UNISON SQUARE GARDENを横浜アリーナで観た
【10リスト】(加筆)
▼SPICE
【インタビュー】
【ライヴレポート】
・go!go!vanillas×BLUE ENCOUNT@新木場STUDIO COAST
▼「Skream!」2018年6月号(6/1発行、表紙:MAN WITH A MISSION/チャットモンチー)
【インタビュー】
・イロムク
【ライヴレポート】
(kobore、Lucie,Too、Mr.Nuts、Hakubi)
【ディスクレビュー】
・go!go!vanillas「SUMMER BREEZE/スタンドバイミー」
・リーガルリリー「the Telephone」
・キミノオルフェ「君が息を吸い、僕がそれを吐いて」
▼SOGO TOKYO「LIVE & INFORMATION」2018年7月号(6/15~7/14)
【ディスクレビュー】
・遊助「あの・・こっからが山場なんですケド。」
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◎原稿を書いた案件以外では以下のライブに行ってきました。
①5/18 Age Factory(w/きのこ帝国)@東京キネマ倶楽部
キネマ倶楽部でAge Factoryときのこ帝国。2組ともかなり久々に観たし、そもそも長尺で観たの初めてだったと思うんだけど、とても素晴らしかったです! 感情をマックスで開放したバンドの表現に心掴まれる場面多数。表現方法や振り切り方は全く違うけども、大きく言うと2組とも愛だよなあと。 pic.twitter.com/LgzUQhiCtx
— 蜂須賀ちなみ (@_8suka) 2018年5月18日
②5/19 SAKANAMON@Zepp Tokyo
SAKANAMONのツアーファイナル、ラストの「妄想DRIVER」が素晴らしくて鳥肌たった。ゲスト、ダンサー、映像演出ありの華やかなステージだったけど、「楽しいからバンドやってる」という原点に3人自身が還れたからこそデッカい遊び場が生まれたんだと思う。
— 蜂須賀ちなみ (@_8suka) 2018年5月19日
10周年おめでとう! これからも自由であれ。 pic.twitter.com/1JLtwc42sF
Maydayのワールドツアー、武道館2日目。物語に沿って曲を配置し、最新の技術を用いた演出でも魅せるコンセプチュアルなステージ。圧倒された一方、コンセプトの性質も相まって、私のような初見の人にもバンドのことがしっかり伝わる内容になっていたように思います。アンコールではGLAYとのコラボも! pic.twitter.com/sicxYbb9WK
— 蜂須賀ちなみ (@_8suka) 2018年5月20日
④5/24 イロムク@新宿ナインスパイス
イロムクのゲリラフリーワンマン。先週インタビューで藤沼さん以外の3名が「彼と同じ立場にはなれないけど同じ気持ちで演奏することはできる」と言っていたのに感動したんだけど、コンタクト取っているように見えないのに阿吽の呼吸でアクセル踏む演奏を観て、ああ、これか、と合点が行きました。 pic.twitter.com/Ry5GaSDfL9
— 蜂須賀ちなみ (@_8suka) 2018年5月24日
⑤5/30 KANA-BOON(w/ASIAN KUNG-FU GENERATION)@Zepp Tokyo
KANA-BOONとASIAN KUNG-FU GENERATION。どちらもいわゆる鉄板曲をいくつか持っていてそれゆえの苦悩も知っていて。KANA-BOONは今日発売の新曲群にそういう「何か」を超える軽やかさを感じたのが良かったです。「アジカンのように最新が一番カッコよくありたい」という言葉の真意もその辺りにあるのかな pic.twitter.com/LjPmEEWYAG
— 蜂須賀ちなみ (@_8suka) 2018年5月30日
で、アンコールではKANA-BOONが「君という花」をカバーし、ゴッチも登場。アジカンのオープニングアクトをオーディションで勝ち取りデビューのきっかけを掴んだバンドが、5年越しに自分らのツアーにアジカンを呼んでいるの、めっちゃ夢があるよなあ。原曲にかなり忠実なアレンジにも愛を感じた。
— 蜂須賀ちなみ (@_8suka) 2018年5月30日
⑥6/6 NICO Touches the Walls@Zepp Tokyo
NICO Touches the Wallsツアー初日。本人曰く「ニコどうした!?」という感じの新譜(来月発売)のモードを反映したライブで、一曲一曲が異様に濃い! 手拍子のしづらい、キラキラしていない曲であるほど演奏後の歓声が大きく、「幸福感」という言葉をあえて使いたくなるなど。ファンはバンドの鏡だ。 pic.twitter.com/js5xsfMyUC
— 蜂須賀ちなみ (@_8suka) 2018年6月6日
光村さん金髪似合っていたし、見た目にもバンドのモードを反映させている様子が映画「シング・ストリート」っぽくて良い。年輪増えて演奏力・表現力は上がっていっているのに、心はどんどん少年になっていっているような感じ。
— 蜂須賀ちなみ (@_8suka) 2018年6月6日