Twitterフォロワー数500突破記念企画!今夜はなんでも答えます(後編)

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すっごい今更で申し訳ないのですが、これ👆の後半戦です。前半で答えられなかった分の質問をすべて取り上げております。

 

では、早速スタート◎

 

 

 

Q.ガールズバンドと言われるジャンルについてどう思いますか?

 

A.言い方悪くて申し訳ないんですけど、正直何とも思いません。「自身の女性的な部分をどのくらい音楽に落とし込むか」の度合いがバンドごとに違うので、それは興味深いなあと思います。ただそれって、男性のバンドにも同様に言えることなので。

 

 

 

Q.本当の意味でロックな女性シンガーは存在するか?

 

A.ヴォーカリストの場合、その人が唄っている音楽のジャンルって伴奏が鳴らしている音楽に依存するんじゃないかなと思うので、一人を取り上げて「このヴォーカリストをジャンル分けするとロックにあたります」とは言えないような気がします。よって、女性だろうと男性だろうとそういうふうなことを考えたことはございません。

 

 

 

 Q.バンドの武道館公演についてどう思いますか?

 

A.今年も何本か観たんですけど、やっぱりあの会場は空気の重さが独特で、客席にいても無意識に背筋がスッと伸びる感じがあるんですよね。バンド自身があの会場を特別視するかどうかは人それぞれだと思うんですけど(関西出身のバンドは城ホールに対する思い入れの方が深いケースもあるし)、私はやっぱり自分の応援してきたバンドが武道館まで辿り着くとやっぱり感慨深い気持ちになります。だからこそ、そのバンド自身のこれまでの道のりを肯定するようなライブをしてもらえると一観客としては嬉しいですよね。そういうライヴからは自然と「その先」が見えてくるものなので。

 

そういうのを踏まえて、ここ1、2年での私的ベスト武道館は、今年2月の04 Limited Sazabysですね。自分自身のことも、ファンのことも、スタッフ周りの人たちのことも、全員を大切にしている印象があったので。

 

04 Limited Sazabys/日本武道館2017.02.12 邦楽ライブレポート|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)

 

 

 

Q.昨年蜂須賀さんの中でいろんな意味で印象に残ったライヴ(フェスのアクト含む)3つについて語っていただきたいです🙌🏻

 

A.(すみません、2017年のライヴで答えさせてください……!)

最も印象に残ったライヴのことは年明け発行の「Skream!」1月号で紹介しているので、それ以外で3つ挙げます。

 

①3/26 ONE OK ROCKさいたまスーパーアリーナ

若くして世界に出たバンドはやっぱりすごいものだなあと。しかも、王者の如き圧倒的存在感!というよりかは、年相応の人間臭さを感じるライヴだったからさらに良かった。ぐうの音も出ないとはこのことかと。

ONE OK ROCK/さいたまスーパーアリーナ2017.05.18 邦楽ライブレポート|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)

 

②4/25ニトロデイ@新宿LOFT

雷に打たれたみたいな、ヤバいもん観てしまった……!みたいな感覚に陥ったので。

www.red-hot.ne.jp

 

③8/11 Rei×NakamuraEmi

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2017にて。最初は牧草の敷かれた地面に座ってゆらゆらしながら観ていて。演奏が白熱していくにつれてどんどんこっちのテンションも上がっていったんだけど、最後にEmiさんがオーディエンスに向かって立つように煽るようなしぐさをして、その直後にみんなムクムクと立ち上がってステージ目掛けてウワーッと走っていって。そこにいた人全員音に身を任せて感情だけで動いていて、予定調和なんて一切ないその光景がとても美しかった。

 

 

 

Q.ターニングポイントなるものを三つほどあげてそれについて深く語ってください。私、夏フェスユニゾンの号泣のやつとても好きです(´ω`)

→あれを好きと言っていただけるのはちょっと恥ずかしいんですけど笑、ユニゾン大号泣も間違いなくターニングポイントの一つですね。

 

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ですが、それ以外で挙げるとすれば……

 

 

①2012/ 3/20  NICO Touches the Walls@幕張メッセイベントホール

Twitterここにも書いたけど、このライヴをきっかけに私はライターやりたいと思うようになりました。一番のターニングポイントはここですね。人生変えられてしまったので。

 

②2013年の夏

まだ学生だったからとりあえずそれで食べていくかどうかは置いておいて、どこかの編集部に所属するとかもせず、最初っからフリーランスでやってみようかと決めた時期。この頃、恩師(って呼んでもいいのかな)から訊かれた「ライターになりたいの、ジャーナリストになりたいの、編集者になりたいの?」という問いと、「その性格なら大抵の夢は叶うよ」という言葉は特に記憶に残っています。この時期に初めて、ウジウジ下ばかり見ていた自分の中に眠る、我の強い性格の存在を知りました。

 

 ③2017年の春から夏にかけて

過ぎ去った今だから言えることですが、スランプでした。でもだからといって、その時期に作成した記事に満足できていないということは断じてなく、クライアントに納品した原稿に関してはすべて胸を張れるクオリティに仕上げてはいます(そこはプロなので)。ただ、それまでの自分が書いてきた文章に対して、何だか面白くないな~と感じるようになってしまって。一本の記事を完成させるのに普段の3倍ちかく時間を費やしてしまい、「書けない」とはこういうことなんだなと初めて知ったのがこの時期でした。

これに関しては、いつか気が向いたら詳しく書きます。

 

 

 

Q.「三種の神器」を教えてください!💡ライターのお仕事をしてるときに限っても、限らなくてもどっちでも◎

 

A.神器なのかどうかは分からないけど、少し背伸びをして購入したものはやっぱり大切に扱ってしまいますよね。ということで、仕事周りだとこの三点でしょうか。

 

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①マーク ジェイコブスの腕時計

ブランド物にそこまで関心のない自分が、どうしてもこれだけはほしい!と学生時代にバイト代を貯めて買った腕時計。5年ちかく使っているけど未だにお気に入り。

 

②イル・ブセットの名刺入れ

渋谷109のメンズ館で購入。フリーランスでやっていこうと決めて、名刺を注文して、それが届いたあとに買いに行ったんだったと思う。一緒に年をとりたかったから革物と決めていた。

 

Surface

今年夏、SWEET LOVE SHOWER 2017のクイックレポート仕事に出かける前に購入。何も考えずにペタペタとステッカーを貼っていったら5割ぐらいユニゾンになってしまった。

 

 

 

Q. 以前NICO Touches the Wallsの1125/2016の感想でちょろっと書いてあった「オーロラ再現ライヴをやってほしい理由」がすごく気になる(自分も同じ思いがある)ので書いてほしいです!

 

A.実は、今は五分五分な気持ちなんですよ。やってほしかった理由は、演奏力も上がって、自由かつ大胆になった今のニコならば、あのアルバムでやろうとしていたことを当時よりも上手く表現できるんじゃないかなと思ったからです。でもここ最近のバンドのモードを見た感じ、今は明確なコンセプトを持たずに思ったまま鳴らす方がいいんじゃないかなと思っていて。なので、今は「まだやらなくていいけどいつかは観てみたい」ぐらいの温度感です。

 

 

 

Q.andropの魅力を書いて欲しいです!!

 

A.一言で言うなら、音楽に対して真面目なところ、ですかね? 顔出しせずにデビューしたり、自主レーベル立ち上げたり、『blue』みたいな衝撃作をリリースしたり、かと思えばCreepy Nutsとコラボしてハッチャケたり、いろいろなことをやってきた人たちだけど、結局すべてそこに直結していると思うので。

 

 

 

Q.改めてUNISON SQUARE GARDENの魅力を語っていただきたいです…!

 

A.一言で言うなら、頑固なところ、ですかね?笑 彼らは、自らが信じている「カッコいいロックバンド」像からブレるようなことは絶対にしないじゃないですか。そういうところを観ていると、信頼できるバンドだなと思わされるわけです。だからこそ、年明けの幕張メッセ公演がどんなものになるのかも気になったりする……まあ、ステージ上はいつも通りだろうけど。

 

 

 

Q.スキマスイッチについて語っていただきたいです!

 

A.初めて買ったCDも、初めて買った音楽誌で表紙を飾っていたアーティストも、初めて行ったライヴも、初めて入ったファンクラブもスキマスイッチだった私ですが、最近よく実感するのは、スキマは、自分の価値判断の基点になっているミュージシャンなんだなあということ。ライヴアレンジの激しいバンドを好きになりがちなのも、考察しがいのある歌詞を紡ぐことのできるソングライターに惹かれがちなのも、最初がスキマだったからなんだと思います。