【ライブレポート】
・Awesome City Club/Zepp DiverCity(TOKYO)
【コラム】
・DISH//が過去曲を改めて4人の演奏で届ける“再青”プロジェクト 表現力の進化も感じるアルバム『再』を聴いて
・「LIVE INVISIBLE」「blackboard」「DRIP TOKYO」……多種多様なスタイルに発展する音楽系YouTubeチャンネルの現在
▼Billboard JAPAN
【ライブレポート】
▼go!go!vanillasオフィシャルレポート
【ライブレポート】※各種ニュースサイトに掲載
・go!go!vanillas/大分 iichikoグランシアタ
▼SOMETIME'Sオフィシャルレポート
【ライブレポート】※各種ニュースサイトに掲載
・SOMETIME'S(w/YAJICO GIRL)/Shibuya WWW X
▼SPICE
【インタビュー】
・Rhythmic Toy Worldに訊く、新体制以降の活動と新作『ココロートの種』ができるまで
▼音楽と人.com
【コラム】
・aikoのニューシングル「ねがう夜」。複雑な軌道を描くラヴソングから感じる歪さの肯定
▼「Skream!」2022年5月号(5/2発行、表紙:神山羊/おいしくるメロンパン)
【ライブレポート】
・PENGUIN RESEARCH/Zepp Haneda(TOKYO)
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◎原稿書いた以外では、以下のライブを観ました。
・4/17 ミームトーキョー/LIQUIDROOM ebisu
ミームトーキョー@リキッドルーム。自分たちで練ったセトリや新曲披露と盛りだくさん。全力で輝くメンバーのパフォーマンスにバッチバチのレーザー、低音ゴリゴリのサウンドが合わさることで生まれるぶち上がり必至のパーティー空間。一人ひとりがキラッキラで引き込まれました。カッコよかったです! pic.twitter.com/CfGO6up1K4
— 蜂須賀ちなみ (@_8suka) 2022年4月17日
・4/24 MEMEMION/TOKIO TOKYO
MEMEMION、音源から想像した通りライブバンドでした。バンドのグルーヴやスター性、自分らが一番に楽しんでいることが直に伝わってきたし、この場を一緒に作ろうという空気感がフロアにもちゃんとある。それぞれに現場経験豊富な人たちだけど、初ワンマンとなるとちょっと初々しさが出るのが新鮮でした pic.twitter.com/uQ4YpsvubY
— 蜂須賀ちなみ (@_8suka) 2022年4月24日
・4/28 anewhite/東京キネマ俱楽部
anewhiteの自主企画「NEO春」、ツーマンが叶わなかったのは残念だったけど、いきいきと音を鳴らす4人の姿が今日も観られてよかった。4人自身がバンドの未来に胸高鳴らせている感じがライブに表れているし、フロアにも伝わっているから温かい空間。ハプニングもある意味生ならではの楽しさということで pic.twitter.com/tRwNGmR2i2
— 蜂須賀ちなみ (@_8suka) 2022年4月28日
・5/15 PELICAN FANCLUB/WWWX
PELICAN FANCLUBのツアーファイナル。x軸、y軸、z軸、全部忘れるほど没入し、しかし連綿と続くものも確かに感じられた時間。 感情を解放させるバンドサウンドが、今この場にいる人を身体性から解放させる。「解放のヒント」、めちゃ踊れるアルバムだなあと思っていたので生で体感できてよかったです。 pic.twitter.com/AAPnXm49BJ
— 蜂須賀ちなみ (@_8suka) 2022年5月15日